[ 2012.11.15 : note]

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冬のお知らせ ふたつ

冬支度してますか?

ストーブにやかんをかけ、湯たんぽと一緒に寝て、日々スープをつくってます。
寒いの苦手だけど、こういうあったかく過ごす準備はとてもいいもんです。

冬のおうち時間を楽しめるうつわの企画展をさせていただきます。

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   Horne cafe         12/7(fri)-12/12(wed)      Hornetto   日常使いのモノたち  


   うつわsousou     12/8(sat)-12/24(mon)            オクリモノ展 
    


Horne cafeさんは千葉の南房総千倉のカフェです。
6月に佐倉の川村美術館で開催した にわのわ ではじめてお会いし、企画展をさせていただくはこびとなりました。
最近千葉にもすてきなお店がじわじわ増えているようで、私も行ってみたいお店です。カップやマグ、デザートにあいそうなお皿や小鉢を予定しています。


うつわsousouさんは愛媛県 松山のうつわやさんです。
最近新店舗に引っ越しされたそうで、とても楽しみです。
贈り物にもぴったりな冬らしいうつわを中心に、お部屋を飾る陶画や立体のものなど、200点ほど予定しています。

たくさんの方にみていただきたいです。どうぞよろしくお願いします。




朝、外出から帰ってきたうちの猫(縁 メス 推定3〜6歳)を匂いでみると、冬の朝の匂いがします。
匂いにも季節ってあるなあと、家に冬を運んできた猫をくんくんし、
こういうささやかな冬のかけらを見つけて、ほっこりできるのも、寒いときの楽しみのような気がします。


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最近はとくにスープばっかりつくってます。根菜をポタージュにしたり、鶏や乾物でお出汁をとった塩味のやさしいスープや、 おでんをおつゆものにアレンジしたのとか いろいろと。

soup stock tokyoのレシピ本とハンドブレンダーを買ったこと、辰巳芳子さんのドキュメンタリー映画 「天のしずく」を観たことも後押ししてますが、
寒い日にスープをつくるっていうのがなんかとても好きです。

ていねいに野菜を切ったり、ストーブにかけたお鍋からいい匂いがしたり、こういう心のゆとりが幸福感につながります。

子供の頃は、おでんでご飯が食べられるか、と思ってましたが、今は必ずご飯と一緒に食べたい。
嗜好も育ちますね。


写真は、鶏手羽元と根菜と押し麦のスープ。押し麦を入れるととろりとして、身体があったまります。

うつわは、黒絵のボウル。(黒絵見えず)
ギャラリー林檎の木でお世話になってるnanaさんのおやつマット。
沖原紗耶さんの竹のスプーン。



[ 2012.10.06 : note]

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お知らせ

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なんだか急に秋らしくなってますね。
散歩コースに彼岸花が咲き、虫の音が聞こえ、新米がおいしい。
秋になると屋外のイベントが多くなりますが、私も参加させてもらうのをひとつお知らせ。


「物語のあるおくりもの」 
 2012.10.14 sun  11:00ー

千葉県山武市埴谷1904−5 さんぶの森公園にて

初めての参加なので、私もあんまりわからないんですが、、、マーケットエリア、ギフトエリア、ステージエリアに分かれていて、
ステージでは、体験型音楽祭 「山のおんぶ」というのを開催していて、音楽、食、クラフトなどいろいろ楽しめるようです。

その中のマーケットエリアは、カフェ村、パン村、アンティーク村、野菜村、クラフト村などなど、9つの村が集まって、私はそのなかの林檎村というところで、ギャラリー林檎の木 周辺の作家さんたちと参加します。
ハネものやサンプルなどのお買い得なものを持っていきます。

自然のなかで、大人も子供ものんびり一日遊べそうです。気になったら、ぜひいらしてくださいね。
森香るモヒート酒場 というのも気になります。



昨日、かかりつけの動物病院から猫の健康診断のお知らせハガキが届きました。
宛名を見ると、私の名前の下に、とらお コロ 縁 の3匹の名前が連ねてありました。
今も行方不明のとらお、 
さらにその下に、仲の悪いコロと縁の名前が仲良く並んでいて、
それがまるで仲のいい3兄妹みたいで、きゅんとなりました。
実年齢は縁ちゃんが一番上なんですが。

賢く性格のいい とらお。 気ままに暮らしながら、猫好きの優しいおばさんにごはんもらってるといいな。


写真は縁ちゃんです。
好きなもの 押し入れ。
苦手なもの 猫。 空気を読まないスキンシップ。
どうぞよろしく。

[ 2012.05.11 : ギャラリー関連]

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ビール好きの ビール好きによる ビール好きのための

新緑の美しい季節、荒れ地のようなうちの庭でも、日ごともりもりになっている緑に生命力を感じる今日この頃

皆さまいかがお過ごしでしょうか?


ゴールデンウィーク前半は、笠間のひまつりで友達のテントで手伝いをしながらビールを飲んだり、終わってホッとしてビールを飲んだり、とりあえずビールを飲んだり、
新緑の生命力はありませんが、ビールをエネルギーに日々過ごしています。

家にビールがあるとまずは飲みながら考えようかとなるので、宵越しのビールは持たないでおなじみの私、
なんとか堂々と昼間っから飲めないものかとたくらみ、まきこみ、ときふせ(そこまではしてない)、
千葉の大久保にある ギャラリー林檎の木 でビールをからめた企画展をやります。

「LOVE  BEER!! 器とグラス」展

ビールにあうおつまみにあう器は私、
ビアグラスは三組のガラス作家さん 一ノ宮千佳さん、今村知佐さん、『硝子屋 PRATO  PINO』さんがつくります。

松戸の人気のハンバーガー屋さんR'sさんも来てくれるとか、くれないとか、くれるとか。
以前から食べてみたかったので、すっごく楽しみ。


ビールにあうおつまみやおかずをを想像しながら、うつわを考えています。
DMには、「三大ビールのつまみ」として、唐揚げ、枝豆、もろきゅう と、主観で認定し、それにあわせた器をつくりました。
ほかにも大皿や、取り皿や、鉢や、小鉢、などいろいろつくっています。
色もいろいろ、これはなにを盛ろうかなあと想像しながら楽しんでいただけると思います。

ビール好きの ビール好きによる ビール好きのための企画展。
昼ビールのピースな空気が大好きです。
もちろんビール好きじゃない人も楽しめると思います。

私は終日飲んでいるかと思われますが、どうかあたたかい目で見てやっててください。今そのためにがんばってるので。

ご一緒に至福の時を過ごせることを楽しみに。。。肝臓の調子を整えてお越し下さいね。




[ 2012.04.12 : ギャラリー関連]

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にわのわ


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千葉に来て11年ぐらいになりますが、近くに友達や顔なじみができてきたのはまだここ3年ぐらいです。

平和で平凡な毎日が何よりありがたいことですが、生きていると想像していないことが起きる というか想像してないことだらけ。
この1年はしみじみ思ったひとも多いですよね。

私は11年前、もともと土地に縁のない千葉に来て工房を持ち、その後やっちまったと思ったり、でもなにかこれにも意味があるんじゃないかと思っていたときに、
林檎の木のKワイさんとSカモトさんに会いました。千葉じゃなく松本で。

思っていると願いが叶うっていうのもあながち嘘じゃないなあと思うのも、近くに飲み友達がほしいと思っていたらできてたり、
雑貨屋さんとかカフェとかほしいなあと思っていたら、北欧の古家具屋さんができたり、その後なくなったり、微妙にズレたりもするけど、切実にじゃなくふんわり思っているぐらいだと意外と叶うこともあるなあと思います。

クラフトフェアに出したいけど、近くにないので、出張したり、友達のところに間借りさせてもらったりしながら、近くにあったらいいのになあと思っていたら、とうとう千葉にできました。

にわのわ 川村美術館で今年から始まります。

千葉に住んでる作家さん、千葉に縁のある作家さんが集まります。夢みたい。
実行委員のみなさんありがとうございます。

震災のころからや、もう少しまえから環境のことやまわりのことを多くの人が考えるようになって、自分を育んできた土地 暮らしている土地にこだわったり、消費し続けるよりも、気に入ったものを大切に長く使うとか、直して使うことでより愛着がわくというのが、一部の人だけじゃなく徐々に広がってきているように感じます。

焼き物は使っていくうちに、色が入り、やわらかい表情になり、変化していきます。
愛情をかけると新品よりもかわいくなっていきます。 
私は洗うときにありがとうって話しかけたりします。(たぶん病気じゃないです)

木や革や布もいいぐあいに変化していきます。
人間もシミが出たり、しわが出たりしていきます。
鏡を見てギョッとすることもありますが、経験して変わった自分に気づくと、年をとるのもいいなあと思ったりします。

ほんとに気に入ったものを大切に長く使って、人と一緒にものも年をとり変化していくのは素敵なことです。

にわのわがこれからも続けられるように、たくさんのひとやものとのわが広がっていきますように。



写真の木のプレートは先日林檎の木で展示されていた遠藤マサヒロさんのもの。
木は湿気を吸い取るので、トーストもパリッとしたままです。
木のいいかおりがするので、くんくんしてます。
遠藤さんもにわのわに出店されます。

みなさん ぜひぜひ いらしてください!