[ 2017.05.14 : note]

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黄色い鳥個展おわりました

黄色い鳥器店での個展が無事終わりました。

お越し下さった方、お世話になった方、気にかけて下さった方、どうもありがとうございました。

2年ぶり2度目の個展で、独立してから15年、幕張の工房では最後の個展になりました。
そういう節目のときに、たくさんの方にいらしていただき、とてもありがたく、楽しい時間でした。

15年間 よく続けてこれたなあと思います。
工房での作業は一人ですが、自分一人でやってきたわけではなく、協力して下さるお店の方や買って下さるお客さんがいてはじめて続けてこれるもので、それが本当にありがたいことで、ひとりひとり握手してお礼を言いたい気持ちです。

写真家のハービー山口さんが「集中力、判断力、持続力を持てる仕事は適職。そこに楽しさが加われば天職。」と言っていました。
前日の搬入で、ナビがついてるのに高速を間違えたり、電話で連絡しようとしても、スマホに変えたばかりで電話すらかけられない、こんな基本的なこともできないのに、15年持続できている陶芸の仕事は、そこそこ向いてるのかもしれないと思いました。というかほかの仕事が勤まらないのか。

また新たな気持ちで、これからも続けていきますので、どうぞよろしくお願いします。



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ドラマ「カルテット」を見ている方々とのカルテットトークも楽しかった。
↑上の写真は初日オープン前 みぞみぞしているころ。



引っ越しのお祝いに、お店のみなさんから
↓ローラカーリンさんのねこのクッション。嬉しかったー!



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次回は福岡のfranjipaniさんでの個展になります。
どうぞよろしくお願いいたします。









[ 2017.04.26 : note]

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15(年)の夜


あさって 4月28日から黄色い鳥器店で個展が始まります。


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窯出しが終わり、今回もなんとか無事に焼き上がったことに感謝とほっとするも、
ひと息つく間もなく、値付け、梱包とさくさく、と。
明日黄色い鳥へ搬入に行きます。

独立してから15年間、いいとき、わるいときありましたが、ずっとつくることを続けてきました。
少しずつ作りたいものに変化もあり、料理を盛ることをより意識するようになってきました。

ところで、今回はなんだか緑が多いです。

ドラマ 「カルテット」にはまっていたせいでしょうか。
いいえ、かねてからテストしていた緑釉がやっといいかんじにできあがってきたので、いよいよお披露目しようと思ったのがちょうどこのタイミングだったのです。
が、個展前の忙しいとき、火曜夜10時をとても楽しみにしていたので、きっとその成分も入っているのではないかと思い、釉薬の名前を「カルテットグリーン」と名付けました。
(上の写真の中央下)
見てる人にしかわからない、マキさんとスズメちゃんが二人で入ったおそばやさんの壁の色みたいなので。
ほんとにおもしろいドラマで、ストーリーがいいのはもちろん、色がとても印象的に使われていて、今度の引っ越し先の家の壁も何色にしようかと思案しています。





ある日の朝食

一歩づきごはん (生成り飯碗)
豆腐のみそ汁  (中野知昭さんの漆碗)
納豆      (黒釉小鉢)
なすの浅漬け  (白釉黒縁輪花小鉢)


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今回、久しぶりに白釉黒縁のもの、黒白文(少し)もあります。
「15年間の集大成」ということで、しばらく個展では作っていなかったものも特別につくってみました。


今週金曜日からです。
一年の中で私がいちばん好きな季節です。
気持ちのいい季節、のんびりとした国立に遊びにいらして下さいませ。






[ 2017.04.04 : note]

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春ららら

新年度。
テレビやラジオでも好きな番組が終わったり、楽しみな新番組が始まったりしています。


国立の黄色い鳥器店で2年ぶりの個展を開催いたします。
4月28日(土)ー5月7日(日)まで 
28日29日は在店の予定です。
ぜひぜひいらしてくださいね。


初夏に引っ越しを予定しているので、今の工房での最後の個展になります。

よく引っ越しをする人とそうでない人がいますが、私はそうでないほうです。

とくに工房持ち、窯持ちになってからは、今まで以上に引っ越しがおおごとなので、できれば動きたくない、楽しみでもあるけど、引っ越しにまつわるあれこれを想像すると、気が重い。。。


笠間で修業して、この小さな家とその向かいのプレハブの工房で独立して15年、別れも出会いもあり、猫と暮らしはじめたり、悩みながらたくさんの器をつくってきました。
小さな工房で、ガス窯も同じ空間にあるため、不自由なことも多い工房でしたが、とても愛着のある場所になっていました。
ここで過ごすのもあと3ヶ月ほど。
花見川の桜も家からプラプラ歩いて見に行くのは最後なんだなあ。


今回の黄色い鳥さんでは、この15年間の日々とこの場所から生まれた器たちを見ていただきたいと思います。

窯焚きの後に作品の紹介をしたいと思います。






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ご飯を食べたり、書き物、パソコン、全部このちゃぶ台で。





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疲れると、畳でごろり。






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かわいくて好きだった洗面所   (卒業式の呼びかけ風)







どうぞ黄色い鳥での展示をお楽しみに。。。





[ 2017.03.09 : note]

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お知らせ 書籍編


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料理の仕事をしている友人の高垣恵美子さんの本。

「作りおき 瓶詰たれ、ソース」     旭屋出版MOOK


基本のソースをつくっておくことで、日々のごはんづくりが楽に楽しくなりそうです。

写真がきれいで、見ているといろいろ作りたくなります。

無類のペペロン好きの私は、まず「香ばしにんにくオイル」をつくってみました。

にんにくをみじん切りにするのはそんなに面倒ではないけど、忙しい時などやっぱりそこをはしょれると助かるし、シンプルな肉や野菜のソテーにかけたり、チャーハンにしたり、活用幅が広いし、すごくおいしい。


お酒の席で、「塩と油が好きだ」と豪語していたとき、注文をとりにきたお店の人に、
「焼き鳥は塩にしますか?たれにしますか?」と聞かれ、「たれで」と答えて、その場を「え?」とさせたことありましたが。



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私のうつわもたくさん使っていただいています。
よかったら見てみて下さいませ。

amazonにもあります。








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二日続けてお昼にぶっかけうどん

昨日は豚バラパクチーに「香ばしニンニクオイル」

今日は茹で鶏に「生姜オイル」

明日も食べたい。

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茹で鶏のぶっかけうどん  白黒縁八寸鉢

わかめのスープ      乳白角張り小鉢






[ 2017.02.25 : note]

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図書だより

図書館で借りた本が少し古めで、なんとなく背表紙をひらいたら、昔の貸し出し方式の痕が残っており、ぐっときました。

昔は、背表紙に本のカードを入れるポケットがついていて、そのカードを抜き取って自分の名前の書いたポケットに入れかえ、それを図書館で保管するというアナログなやり方でした。
最後の日付を見ると「63・3・19」 ギリギリ昭和。

平成に変わる頃に今の方式に変わったのか。。。
返却日付のスタンプを見るのがなぜか好きでした。

「この時期2週間ごと間髪入れずに借りられてる!!」とか「この本3年ぶりに借りられたのか、、、」とか、本のモテ度が一目でわかってしまう。

小学校にあった図書室は、返却日だけでなく、借りた人の名前まで背表紙の用紙に書き込まれていました。
「◯組の◯◯ちゃんも借りてる!」とわかってしまう、おおらかな時代でした。


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懐かしくてぐっとくる。