[ 2013.12.05 : note]

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個展をおえて




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福岡のfranjipajiでの個展が終了しました。

お越し下さった方、お買い上げくださった方、寒いなかどうもありがとうございます。

初日は在店させていただいたので、いろいろお話もでき、とても楽しい時間でした。
普段なかなかお会いできないですが、顔を見ながら、たわいない話をしたり、優しいお言葉をかけていただいたり、
とてもあたたかく、ありがたく、これからも頑張っていこうと、励みになりました。
また2年後に会えるのを楽しみに、それぞれの場所で、それぞれのやるべきことを一生懸命やっていきましょうね。


またゆっくりご報告や日々のもろもろを書こうと思いますが、まずはお礼申し上げます。ありがとうございました。


兵庫のanjicoにて、「冬のごほうび 小さな贈り物展」に参加しています。
(もう始まってます)
よろしければ、お近くの方はぜひいらしてくださいね。











[ 2013.11.25 : note]

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もうすぐ個展


11月28日(木)福岡 franjipani にて個展があります。



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悩みながらの日々を経て、なんとかフラパニさんへの発送も終えました。


問題は解決してませんが、向き合い続けてこれたことで、まずはこれからも続けていく覚悟のようなものが少しできた気がします。今まではなかったのかと問われると、あったようなつもりではいたんですが、でも実際のところまだまだで、それを少し深めることができたのかもしれないと思っています。

精神面よわよわの私は、これからも何度となくこういう状況に陥るんでしょうが、一歩一歩足元を踏み固め、でもこころはやわらかく、シンプルにもの作りをしていきたいと思います。


2年ぶりの福岡。
毎回、おいしいものを用意してくれていて、心もお腹も満たされます。
お店を引っ越されてからは初めてです。間違えて姪浜に行かないようにしないと。
福岡は中心部の電車の中でさえ、どことなくのんびりしているので、旅感もあり、ほっこりする好きな土地です。


ぜひたくさんの方に見ていただきたいです。
お会いできるのを楽しみにしてます。



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[ 2013.06.20 : note]

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夏のお知らせ

にわのわが終わってほっとして、先月まで気づかないふりをしていた衣替えも終わらせ、ストーブと扇風機をチェンジして、少し夏に向かっています。

私より少し年上の扇風機、両親が新婚時代から使っていたものです。
当時は5人家族で、一家に一台の扇風機は、いつも兄弟と取り合いだったので、
「強風にして、思う存分ひとりで風を浴びたい」と思ったものでした。

ハネの回転を指で止めたり、風圧に「ああああ」って声を震わせたり、遊び道具でもありましたが、今やってみるとつまんない。こういうことを楽しめない大人になってしまいました。

首振り機能をすでにまっとうしてしまったのか、今は首振りにすると、関節が鳴るような音がするし、動きもおじいちゃんぽく かくかくなのですが、「まだまだ若いもんには負けらんねえよ」って風格で働いてくれてます。

扇風機年齢でいうと、80歳は超えてるんじゃないでしょうか。私も、80まで仕事していたいなあと、おじいちゃんに気合いを入れてもらってます。


7月にはいつもお世話になっているふたつのお店の企画展に参加させていただきます。


「水玉のうつわ展」 franjipani (福岡)7月11日(木)はじまり


「七夕に集う」   anjico   (兵庫)7月3日(水) ー  7月7日(日)




フラパニさんの水玉の器展には、黒ドットのフリーカップやお皿、鉢など。
黒ドットは最近、個展には出していないので久しぶりの登場になります。


anjicoさんの七周年記念になる 七夕展には、ビアカップやアイスやかき氷などにもあう小鉢、夏らしいお皿などを用意しています。

お近くの方は、ぜひぜひお越しくださいね。


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扇じい



[ 2013.06.04 : note]

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にわのわ 無事に終了しました。

今年からはじまった にわのわ お天気にも恵まれ、たくさんの方にもお越しいただき、どうもありがとうございました。
昨年のプレ開催のときに問題になった車の大渋滞と飲食の不足も、かなり解消されたようで、実行委員のみなさんの知恵と努力の賜物だと思います。

それぞれの仕事をしながらの準備、きっと自分のことは後回しに、ほんとうに大変だったと思います。
1年かけて準備を進めながら、お金がかかることに頭を悩ませ、話を聞くたびに、ひとつしかない身体で本当によく頑張ってるなあと尊敬の思いでした。ありがとうございました。


また、にわのわは、ボランティアの方々の支えがあってのことです。
私の友人たちもたくさん参加してくれていましたが、みなさん ほんとに気持ちのいい笑顔と気配りで、疲れも見せずに、走り回る姿に心をうたれました。
「楽しそう」というだけで交通費も宿泊費も自費で参加して下さって、申し訳ないぐらいにありがたいです。
ありがとうございました。


普段、作陶は最初から最後まで一人の作業なので、なかなかつながりとか、誰かに支えられているとか、感じにくいんですが、にわのわはそれしか感じられない。
誰かのためにとか、みんなと楽しむためにとか そういう優しさが、あのあたたかな空気を作り出しているんだなあと思います。

来年も参加したいと思いますが、出展者じゃなくても、みなさんと一緒ににわのわをつくっていきたいと思います。
そんな素敵なイベントに参加させていただけたことに感謝しています。
千葉大好き。千葉に来てよかった。


最後に、当日早朝からずっと手伝ってくれた、とも、ひらいくん、アッキーさん、
遊びにきたついでに手伝わされてしまった優しい友人たち、 
手に取ってくださったお客さまがた、
ほんとうにどうもありがとうございました。
ひとりひとり握手してまわりたいぐらい、感謝しています♡



[ 2013.04.07 : note]

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嵐のあとの静けさ

今週末から、つくばのShingoster Livingで個展を開催させていただきます。

やっと窯出しも終わり、DMも書き終え、ほっとして久しぶりに、今日は昼からビールを飲んでいいことにしました。
昨日の嵐も去って、洗い流されたような澄んだ風が窓から入ってきて、音楽を聴きながら、休日ののんびりした風景を眺めてビールを飲んでいると、ほんとうにリラックスして、こういうのひさしぶりだなあと思いました。


個展の予定が決まると、準備を始める前から、なにをしていてもずっと個展のこと、何を作るか、何かしら新しいものは加えたいので、ずっとそのことを頭のどこかに置きながら生活しています。


窯出しは、未だに一番こわい。
こういうものが作りたいとか、こんなかんじにしたいと思いながら作りますが、最後は窯次第で、最後に自分の意志で手を入れられないというのが、どうしようもなくもどかしく、思うようにできない焼きものは、根本的に私の性質に向いてないんじゃないかと思っていました。

でも、自分の作りたいものと、実際に焼き上がるもののギャップを感じながらも、作り続けていくことしかできず、でも少しずつそのギャップが縮まってきたり、絵を描くように最後まで自分の思うようにできないからこそででくるものもあって、今はそういう炎の力を大きく感じ、それに乗っかっていくというか、お力をいただいてる気持ちです。
私のささやかな想像力では決してできなかったと思うので。


今回、新しい釉薬がふたつあります。
どちらも窯の力で、意図していたものではないのに、よかったもの。
どちらも料理が映え 何を作ろうかと楽しくなる、ほかのうつわとの組み合わせも楽しいものになっていると思います。なっているといいなあ。

ぜひ、たくさんの方に見ていただきたいです。

風薫る季節、緑豊かなつくばまでどうぞ遊びにいらしてくださいね。


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今日の昼ビールのおとも

れんこんとこんにゃくのピリ辛
キュウリの塩麹漬け
昆布の佃煮
スモークチーズ

キュウリが入ってるのが今回の新しい乳白釉です。